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介護保険もスタートし、高齢化社会に対してはほぼ形ができてきましたが、少子化問題に対しては未だその対策が全くなされていない状況です。
医師のうち、小児科医と産婦人科医の登録数のみが最近減少しています。
両科とも、少子化の影響と時間外の仕事が多い点で、成り手が減っていることは残念なことです。数年後には、出産数のさらなる減少が予測されます。
多くの産婦人科医が、生き残りをかけて競うようになると思いますが、この時、真の競争は、医療技術のレベルでの争いになることが大切ではないかと思います。医療以外でのサービス合戦が主では、何か寂しい気がします。患者さんにも、十分な情報を得ていただき、選択する目を持っていただければと思います。
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